医療の質の向上を図ることを目的に、専門看護師として急性・重症者看護の分野に1人、がん看護の分野に1人、また、特定認定看護師として創傷管理の分野に1人が活動しています。
さらに認定看護師として、救急看護、集中ケア、がん性疼痛看護、緩和ケア、がん化学療法、皮膚・排泄ケア、摂食・嚥下障害、小児救急看護、新生児集中ケア、手術看護、感染管理、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護の13分野に21名が在籍し活動しています。
さらに認定看護師として、救急看護、集中ケア、がん性疼痛看護、緩和ケア、がん化学療法、皮膚・排泄ケア、摂食・嚥下障害、小児救急看護、新生児集中ケア、手術看護、感染管理、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護の13分野に21名が在籍し活動しています。
専門看護師
専門看護師制度は、日本看護協会で資格条件が定められた制度であり、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して水準の高い看護ケアを効率よく提供するため、特定の専門看護分野の知識・技術を深めた専門看護師を社会に送り出すことにより、保健医療福祉の発展に貢献し併せて看護学の向上をはかることを目的としています。
認定看護師
認定看護師制度は、日本看護協会で習得条件が定められた制度であり特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる認定看護師を社会に送り出すことにより、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上をはかることを目的としています。
- 救急看護認定看護師
- 皮膚・排泄ケア認定看護師
- 集中ケア認定看護師
- 緩和ケア認定看護師
- がん化学療法看護認定看護師
- がん性疼痛看護認定看護師
- 感染管理認定看護師
- 新生児集中ケア認定看護師
- 手術看護認定看護師
- 摂食・嚥下障害看護認定看護師
- 小児救急看護認定看護師
- 認知症看護認定看護師
- 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
- 日本看護協会|認定看護師
チーム医療
各分野の専門資格を取得した看護師が、チーム医療に参加することによって大きな相乗効果を生み出します。
資格取得支援
資格取得支援制度については、下記ページをご覧ください。