三重卒後研修医学会で最優秀賞をＷ受賞しました

最優秀賞の受賞に寄せて（臨床研修センター長　古橋 一壽）

　去る2月8日（土）三重大学医学部附属病院で開催された三重卒後研修医学会において、1年目・2年目共に、当院の研修医が最優秀賞を受賞（W受賞）しました。

　これは、研修医本人の努力に加え、日頃から熱心に指導されている当院上級医の教育の賜物と考えています。

　日頃のご尽力に感謝するとともに、ここに、ご報告させていただきます。

　三重県立総合医療センター　臨床研修センター長　古橋 一壽

※三重卒後研修医学会とは、ＭＭＣ卒後臨床研修センターが主催し、県内の研修医が一堂に会して発表を行う行事です。

受賞の喜び（稲葉 草太医師）

発表者

　発表者：県立総合医療センター 稲葉 草太　【筆頭指導医】荒瀬 栄樹

• 左：古橋 一壽 副院長（臨床研修センター長）
• 中央：稲葉 草太医師（当院2年目研修医）
• 右：伊佐地 秀司三重大学医学部附属病院長（MMC理事長）

受賞の喜び（福井 俊介医師）

発表者

　発表者：県立総合医療センター 福井 俊介　【筆頭指導医】白木 克哉

• 左：白木 克哉 副院長 兼 臨床研修センター副センター長（発表の筆頭指導医）
• 中央：福井 俊介医師（当院1年目研修医）
• 右：伊佐地 秀司三重大学医学部附属病院長（MMC理事長）

参考リンク

　MMC 卒後臨床研修センター

　https://www.mmc-center.com/2020/02/05/3290/